耳に合う道具

補聴器には、様々な種類があります。補聴器の機能が多ければ多いほど高い傾向にあります。また、大きさが小さければ小さいほど高くなる傾向があります。一般的に、耳にかけるタイプのものは、5から35万円程度です。また、耳の穴に入れるタイプのものは、7から40万円ほどです。ポケット型は、リーズナブルで3から8万円です。メガネなどと一緒についているタイプのものは、7から25万円程度ですが、製造しているメーカーは少ないです。自分の耳にあった、補聴器を購入することが大切です。価格が高いからといってよく聴こえるというわけでもないため、補聴器必ずつけてみてあう、あわない、聴こえやすい、聴こえにくいなど、しっかりと判断することが大切です。

補聴器の歴史は古いです。なぜなら人々の生活する上で、耳がよく聴こえるということは、大事なのです。1500年代にラッパ型の補聴器が作られたのが始まりとされています。その後、今の補聴器の原型となっているものが、1960年代に誕生しました。その頃のものは、お弁当箱くらいの大きなものでした。改良され1970年代に入るとタバコの箱くらいの大きさになりました。1980年に入るの、耳にかけるタイプのものが誕生しました。その後、進化し、1990年代になると耳の穴に入れる小さいものができました。2000年に入るとデジタル式になりました。現在では、耳の穴に入れるタイプのものを使われている人が半数以上います。そして、大半がデジタル式のものを使っています。